【9月優待】2020年9月取得優待【77銘柄取得】

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 9月の優待取得も終わりましたね。

 今回取得した銘柄は

植木組(1867)100株

日本ドライケミカル(1909)100株

キューブシステム(2335)400株

セントケアHD(2374)100株

ルネサンス(2378)500株

JALUX(2729)100株

イートアンド(2882)100株

八洲電機(3153)200株

TOKAI HD(3167)300株

ヨシックス(3221)100株

三重交通(3232)1000株

日本商業開発(3252)700株

ケイアイスター不動産(3465)100株

ティーガイア(3438)300株

システムリサーチ(3771)100株

エイトレッド(3969)300株

ニチバン(4218)100株

TAC(4319)100株

CEHD(4320)100株

東邦システムサイエンス(4333)200株

石原ケミカル(4462)100株

日水製薬(4550)100株

ファルコHD(4671)100株

ラウンドワン(4680)100株

早稲田アカデミー(4718)100株

セントラルスポーツ(4801)200株

パラカ(4809)100株

WOWOW(4839)100株

長谷川香料(4958)100株

淀川製作所(5451)100株

丸一鋼管(5463)100株

ジャパンマテリアル(6055)100株

アサンテ(6073)100株

M&Aキャピタル(6080)100株

新東工業(6339)100株

平和(6412)800株

SANKYO(6417)100株

東亜DKK(6848)100株

カッパクリエイト(7421)100株

第一興商(7458)100株

高速(7504)100株

ゼンショーHD(7550)1000株

タカノ(7885)100株

前澤化成(7925)100株

GSIクレオス(8101)100株

サンリオ(8136)100株

モスフードサービス(8153)100株

木曽路(8160)1000株

H2Oリテイリング(8242)100株

丸井(8252)100株

ゼビオ(8281)100株

ケースHD(8282)100株

大和証券G(8601)1000株

アドバンスクリエイト(8798)100株

山陽電気鉄道(9052)200株

富士急行(9010)100株

近鉄GHD(9041)100株

南海電気鉄道(9044)100株

JAL(9201)400株

川西倉庫(9322)100株

キムラユニティー(9368)100株

近鉄エクスプレス(9375)100株

朝日放送(9405)100株

学研(9470)100株

共立メンテナンス(9616)500株

東京テアトル(9633)500株

よみうりランド(9671)100株

常磐興産(9675)100株

日本管財(9728)100株

NSD(9759)100株

ステップ(9795)100株

ヤマダ電機(9831)1000株

オートバックス(9832)300株

イエローハット(9882)100株

サガミチェーン(9900)1000株

やまや(9994)100株

ベルーナ(9997)100株

 以上の77銘柄となりました。現物はまんだらけ(2652)100株、コロワイド(7616)500株、ANA(9202)100株、三菱商事(8058)と上新電機(8173)、日本テレビ(9404)が各1株です。コロワイド等は売り禁でしたので致し方ない所です。

 昨年は約70銘柄ですので、微増といった所です。引き続き米株に資金が移動していますのでこんなものでしょうか。毎回ANAは400株を取得していましたが、今回は100株に留まりました。

 新しく取得したのもいくつかありますが、その中でもサガミチェーンとヨシックスは取りにくかったでしょうか。サガミは7月下旬、ヨシックスは短期で9月中旬に運良く取れました。

 他、早めの取得としては8月初旬に八洲電機、8月中旬にルネサンス、パラカ、やまや、8月下旬に日本商業開発、三重交通、キューブシステム、イートアンド、東京テアトルあたりでしょうか。他は9月当月の取得です。

 昨年と比べて取得し易かったのは常磐興産、木曽路、WOWOWあたりです。いずれも当月に取得可能できました。

 平和やJPHD、中広など優待の改悪、廃止がいくつかありましたが、無事3月の次に多い優待月を通過しました。権利落ちは現物は日経が堅調に動いていた割にはイマイチでした。今回は一部を除き制度で良かったケースが多かったですね。

 コロナ感染者も減少傾向にあり、ひとまず底を打ったという雰囲気にあります。飲食業の一部には客が少し戻りつつあり、航空会社の搭乗率も国内線に限っては復調気味です。勿論、業界によってはまだ厳しい所もあります。ただ明るい兆しがはっきりと見えてきました。引き続き今はチャンスと捉え、前向きに、前進あるのみですね。

 

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